小室眞子が極秘出産の理由はなぜ？帰国出産は批判がひどすぎる？

2025年3月、小室夫妻が週刊誌にキャッチされ眞子さんは妊娠していると話題になっています。

眞子さんはアメリカで極秘出産するのではと言われており、その理由が気になりますね。

そこで小室眞子さんが極秘出産する理由や帰国しないわけについて調べましたのでご紹介します。

小室眞子が妊娠（懐妊）！

小室眞子さんは2025年3月発売されたデイリー新潮の写真によると、かなりお腹が大きくなっているようです。

それを隠すかのように大きなコートを羽織って歩く姿がキャッチされ話題になっています。

これは妊娠8〜9ヶ月は経っているとみられ、早ければ2025年3月中に出産するのではないでしょうか。

小室夫妻にとって待望の第一子となり、眞子さんも生まれてくる子供を楽しみにしていると思われます。

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小室眞子が極秘出産の理由はなぜ？

小室眞子さんが極秘出産すると言われている理由はなんでしょうか。

皇族に詳しいジャーナリストによると、宮内庁は現代では皇族を離れた人の妊娠・出産の公式発表していません。

過去に高円宮妃久子さまの三女・守谷絢子さんの出産は発表されましたが、守谷さんの場合は結婚のさいも宮内庁の儀式をしています。

一方で眞子さんは結婚関連の儀式をしておらず、宮内庁も眞子さんの結婚を祝福していたかったとか。

渡米するときもバッシングの嵐だった小室夫妻は何をしても批判の的でしたから、出産もひっそりとする予定なのかもしれません。

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眞子さんは帰国を望んだことも！

2021年11月に小室夫妻は渡米し、夫の圭さんはパラリーガルから司法試験に合格して晴れて弁護士になりました。

2023年秋には住んでいるマンションの契約期限を迎え、小室夫妻は別の高級マンションに引っ越したようです。

アメリカでの生活にも慣れてきたところで、眞子さんは帰国願望を口に出していたようです。

しかし夫である圭さんの金銭問題は解決していないようですし、皇族を離れてもアメリカの地で警備費用がかかっており、日本の税金から払われていると言われています。

印象の良くない眞子さんが出産のために帰国するとわかったら世間は騒然とするでしょう。

結婚前にも居心地がよくないと言って渡米を望んだ眞子さんが帰国するとしたらそれこそ極秘にするのではないでしょうか。

2025年現在の住まいは大型マンション

小室夫妻は2023年秋にニューヨークのワンルームマンションの契約を迎え、更新することなく新たな地に引っ越しています。

引っ越し先はコネチカット州のとあるマンションのようですが、デイリー新潮によると、

といった高級マンションのようです。

小室圭さんは弁護士試験に合格後の年収は4000万円を下らないと言われています。

コネチカット州は最も生活費が高いと言われているようですが、治安はかなり良いようで子供を育てるにもよさそうですね。