2025年4月3日、作家の上田秀人さんが亡くなったと報道されました。
上田さんは病死とだけ発表されましたが、一体なんの病気だったのか気になります。
そこで上田秀人さんの死因や過去の病歴、活動状況について調べましたのでご紹介します。
上田秀人が死去!

作家の上田秀人さんが2025年3月27日、65歳で亡くなったと発表されました。
葬儀は近親者のみで執り行なわれ、後日お別れ会が開かれる予定とのことです。
上田さんは病死とだけ発表され、なんの病気で亡くなったのかは明かされていません。
一体どんな病気で亡くなったのか、次で詳しくご紹介します。
上田秀人の死因は?


上田秀人さんの公式サイト「上田秀人の部屋」を確認すると、2025年3月末にお問い合わせの項目が上田さんの都合で閉鎖されていました。
上田さんは2025年3月27日で亡くなっていますので、閉鎖したときにはすでに上田さんは亡くなっており、スタッフなどの関係者が閉鎖させたと考えられます。
2022年に吉川英治文庫賞を受賞後は新作も出しておらず、公式サイトの更新もありませんでしたので病気の治療をしていたと考えられます。
2022年から2025年3月までの約3年間を治療に当てていたとすると、がんや心疾患、脳血管疾患などの病気の治療をしていた可能性もあります(md-checkup.comより)。
これらの病気は60代男性が人間ドックで見つかりやすい病気としてあげられており、上田さんも罹患していたかもしれません。
上田秀人の過去の病歴はある?

上田秀人さんは過去に病気にかかっていないか調べましたが、情報がありませんでした。
2020年12月ごろの上田さんの写真を見ると、ふっくらしている印象はありますね。
もともと歯医者を経営しながら執筆活動をしていましたが、2013年に歯医者を休業し執筆に専念しています。
時間があれば執筆活動に勤しんでいたため、病気がわかったのも遅かったのではと考えられるほど作家として活動していたのではないでしょうか。
上田秀人のプロフィール

1959年4月9日大阪生まれの上田秀人さんは開業医のお母さんの希望で医学部を受験するも失敗し、歯学部に進みます。
28歳のときに自宅を改装し歯科医として独立し、少しずつ軌道に乗っていったそうです。
30代のころ、息子たちに何か残せないかと考え作家になろうとミステリー作家の山村正夫さんの小説講座に通っています。
1997年、38歳で「身代わり吉右衛門」が小説CLUB新人賞佳作に入選すると、2001年の「竜門の衛」で作家デビューしています。
歯科医をやりながらの執筆はとても忙しいようで、患者さんの麻酔で5分待機時間ができるとその時間で執筆していたとか。
- 三田村元八郎シリーズ 徳間文庫刊
- 織江緋之介見参シリーズ 徳間文庫刊
- 勘定吟味役異聞シリーズ 光文社時代小説文庫刊
執筆が大好きな上田さんは未発表の作品もあるかもしれません。
今後の新刊に期待したいですね。
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