アナウンサーの浦野芽良さんはとてもかわいいと人気があります。
浦野さんはニュージーランド人とのハーフであり、目の色が違うのも気になりますね。
そこで浦野芽良さんの目の色はカラコンなのかや、父親と同じで実際は何色なのかについて調べましたのでご紹介します。
【画像】浦野芽良の目の色がきれい！
浦野芽良（うらのかいら）さんは2024年にTBS局にたった1人だけ採用された新人アナウンサーです。
浦野さんの目の色は茶色っぽくも見え、緑色にも見えます。
しかも外側が黒目で大きく見えるため、女性からしたら憧れますよね。
しかも美人で常に笑顔なため、出演当初から視聴者ウケも上々なようです。
まだまだ原稿読みは不安な部分が多いとの声もありますが、TBS上層は浦野さんに報道をやらせたいとかなり期待されているんだとか。
浦野芽良の目の色はカラコンじゃない！
浦野芽良さんの目の色はカラコンをしているのか調べたところ、上の動画で「カラコンじゃない」とはっきり否定しています（5:07あたり）。
たしかに幼少期から目の色は黒ではないようで、お父さんも何色かははっきりしませんが、黒くないです。
実は目の色は時間帯や季節によって光を取り入れる量が変わり違うそうで、日本人からしたらちょっとかっこいい気がするのは気のせいでしょうか。
浦野芽良は父親と同じ目の色！？
女子アナウンサーはカラコンしている人も意外と多く、それだけにカラコンなのか気になる人もいるようですが、浦野さんは遺伝によるもののようです。
浦野さんのお父さんはニュージーランド人でお母さんは日本人と公言しています。
しかし目の色はお父さんの色を受け継いでいるため、浦野さんの目の色も茶色と緑色が混ざったような色をしていますね。
光の加減で全く違う色にも見える浦野さんの目は何色なのか、調べてみました。
浦野芽良の目の色はヘーゼル！？
浦野芽良さんの目の色と近い目を比較してみました。
北欧やイギリス人に多いとされる緑色の目は、黒ぶちがあり、浦野さんに近いような気がしましたが、茶色が入っていませんね。
緑色の目は世界中で人口の2％しかいない貴重な色のようで、外国の方でも羨むほどのようです。
またイエローや小豆色が混じった琥珀色の目もあるようですが、少し違うでしょうか。
浦野さんの目の色に一番近いのは茶色と緑色の混じったヘーゼルなのではと推測します。
目の色は光彩のなかのメラミン量で変わってくるそうで、黒や茶色が多くカラコン大国な日本人女性からしたらとても魅力的ですね。
浦野芽良のプロフィール
浦野芽良さんの本名は浦野芽良バージニアで、3姉妹の末っ子です。
ご両親は3人目は男の子ではと思い「カイ」を決めていたものの、女の子だったことから、「カイラ」にしたと話しています。
2001年11月5日に岡山県で生まれですが、生後6ヶ月でニュージーランドに引っ越し、9歳まで過ごしています。
9歳以降は大阪に戻り家族で暮らしていたようで、日本語と英語のバイリンガルです。
立教大学在学中にはホリプロに所属し「SASUKE」インタビューで経験を積み、自分でもやりたいと「SASUKE」に参加したこともあったそうです。
2024年７月からTBS報道番組「THE TIME’」に出演しています。
今後の活躍が楽しみですね。
浦野芽良さんと浦野モモさんに親戚関係があるのかどうかについて調べた記事はこちらから読めます。
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